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帰宅支援ヒップバッグセット[ライムグリーン]2016年NEWバージョン!(非常用持ち出し袋/防災セット/防災袋/防災用品セット/防災リュック)
オススメ度
価格:5940 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
防災館オリジナル 帰宅支援ヒップバッグセット ライムグリーン 大震災などの緊急時に電車が止まった際、徒歩で帰宅することを想定した防災セットです。 会社のロッカーなどに備蓄することをお勧めいたします。 スーパーキャパシタを搭載した備蓄ラジオECOー5に変更してリニューアル! セット内容 1. ヒップバッグ(ライムグリーン) 1個 2. 5年保存水 1本 3. 金平糖入りカンパン 1缶 4. 備蓄ラジオECO-5 1台 5. 滑り止め軍手 1双 6. 緊急用愛の笛ヘルピー 1個 7. 救急セットエイドチーム 1セット 8. アルミブランケット 1枚 9. 防塵(N95)マスク 2枚 10. どこでもトイレ便リーナ1回分 1セット 11. 方位磁石 1個 バッグの大きさ 約30×20×マチ13cm 色 ライムグリーン(無地) バッグに詰めた総重量(各商品の箱・パッケージ等も含む) 約 1,530g ※一番早くお届けできる商品を集めてセットにしますので、保存水やカンパン、マスクの種類、ヘルピーの色、バッグのデザイン・色等、予告なく同等品に変更になる場合がございます。予めご了承ください。帰宅支援を考える。 大規模地震が発生すると、電車などの公共の交通機関は止まってしまうことが多く、止まらないまでも間引き運転となり、首都圏などは大混乱となります。 東日本大震災でも、首都圏の電車がほぼすべてストップ、もしくは間引き運転となり、深夜0時を回っても路頭に迷う多数のサラリーマンの姿がありました。 カプセルホテルに泊まったり、野宿を決め込んだり、自転車を購入して帰宅する人などもいましたが、大半の方は覚悟を決め、何時間もかけて家まで徒歩で帰ることを余儀なくされました。 普段当たり前のように電車を利用し通勤して来ましたので、初めての「帰宅難民」体験に戸惑われた方は多いでしょう。 今後同じようなことがまた起こりえます。 昨今、「企業の危機管理」が重要視される中で、従業員の帰宅支援をどう行っていくのかが問われています。 同じような・・・またはそれ以上の危機が訪れた時、「従業員が家まで歩いて帰る」ということを、想定し、準備をしておかなければなりません。 >>詳細を見る